突然、無性に食べたくなるものって、ありませんか？カップラーメン、ケンタのチキン、餃子、そしてピザハットのピザ。何て、味の濃いもの、カロリー高いものばっかりですね。
「出前」。いまはあまりこの言葉は使わないかも知れません。スマートに「デリバリー」とか、はたまた「宅配」とか言う方が一般的になりました。
こんな時代でも「出前」というフレーズをネーミングにしているサイトがあるんです。その名も「出前館」。名前から想像できると思うのですが、なんと全国6，800店以上の出前可能なお店やデリバリーサービス店にすぐに注文できてしまうという「出前専門総合サイト」なのです！
ポスティングされていたピザとか中華とかお弁当屋さんなどのチラシをストックしていても、いざオーダーしようと思ったときに有効期限が切れていたりして、意外と不便だったりします。たくさんあるお店の中からオーダーするところを決めて電話をしたら、すごく混雑してて長時間待たされると判明して、また別のお店を探すハメになったり… でも、この「出前館」なら、今から何分で届くのかも一目で分かるんですと！ 基本的にデリバリーものを頼むときって急いでいることが多いですから、これは助かります。さらに便利なケータイ版もありますから、帰宅時間に合わせて外からオーダーしておくこともできます。
突然、ピザが食べたくなったら、「出前館」でピザハットのピザを注文すると便利です。
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社が展開する世界最大のピザチェーン「ピザハット」では、冬のパーティーシーズンに向けて、「チージーロール」、「ソーセージロール」に続く、新しいロール生地のメニュー『エビぷりマヨロール』を、本年11月5日（月）より全国のピザハットチェーンに導入されます。同時に「エビぷりマヨロール」にぴったりのピザとして、ハーフ＆ハーフタイプの「冬のダブルキング」を発売されます。
今回登場する『エビぷりマヨロール』は、‘みみ’の部分もつまんで食べられる生地で、2006年11月に登場した「チージーロール」、2007年3月に登場した「ソーセージロール」に続く新しい生地です。“みみまでおいしい”ピザハットならではの生地で、みみのエビは、甘みと歯ごたえを味わっていただける切り身と、滑らかな食感をお楽しみいただけるすり身の両方を使用しました。エビのおいしさをひきたてるマヨネーズが味のコクを出しています。「チージーロール」、「ソーセージロール」同様、‘みみ’の部分はつまみやすいよう一口サイズとなっており、食べておいしく、見た目にも華やかで、パーティーにぴったりの楽しさあふれる生地です。
また、同時に、冬のパーティーシーズンに向け、『エビぷりマヨロール』にぴったりのピザとして「冬のダブルキング」を発売されます。「冬のダブルキング」は、カニやエビといった冬のおいしさがたっぷりの人気の定番商品「カニエビマヨキング」と、たっぷりの煮込みビーフとデミグラスソースをトッピングした新登場の「デミグラキング」の2つのおいしさが1枚で楽しめる、子どもから大人まで幅広く楽しめる、豪華なハーフ＆ハーフタイプピザです
ピザハットでは、「イタリアンクリスピー」以外の生地は１件１件各店舗で小麦粉から生産されているハンドメイドです。その新鮮な食感は他社のチェーンでは味わうことはできません。さらに耳にチーズやソーセージの入った生地はピザと耳、両方楽しめ、ボリュームもあり、メニューの値段は全て一緒というお得感もあります。
ランチタイムはドリンク2本やポテト、サラダなどが特定のピザに限りセットになります。通常時間帯のメニューよりもリーズナブルな値段で注文することができます。ただし一部店舗は平日のみとなっています。
一定金額（1470円）を越えればパスタのみ、サイドメニューのみの宅配も受けている（他のチェーンはパスタのみ、サイドメニューのみは受け付けていないところがほとんどです）。新しく「エビぷりマヨロール」が登場 しています。またソーセージロールはこんがりソーセージクラストに戻ることになります。
また、メニューについてのアレルゲン情報は、一部の商品については扱っていない店舗があります。
アレルギーがご心配な方は、ご注文の際に受付担当者に聞いた方がいいようです。
アレルゲン情報については、原材料として含まれる以外に、工場での製造過程や店舗での調理過程において混入する場合があります。表中のマークで確認しましょう。あるは、インターネットでも、ピザハットのホームページから「アレルゲン情報ＰＤＦ」をダウンロードすることができます。